冬季世界大会、開催 2月26日〜3月5日

開会式
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冬季世界大会、開会式

勇壮な和太鼓の響きが地を轟かすように会場全体を揺るがすなか、SO冬季世界大会の開会式は2月26日夕、長野市のエムウエーブで始まりました。
84の国・地域からのアスリート、コーチ約2600人が、堂々の入場行進。日本選手団150人は最後に入場、SON東京のアスリートたちはスタンドからの「頑張って」の声援に大きく手を振って応えていました。

獅子舞、式三番などの伝統芸能が披露されたあと、安川英昭冬季世界大会実行委員長、ティモシー・シュライバーSOI会長、田中康夫長野県知事が挨拶。続いて皇太子殿下が「知的発達障害の人々の社会参加が進んで、誰にも開かれた、温かみのある社会の創造が進むことを希望します」とお言葉を述べられました。

 アスリートの新垣里奈さんが「たとえ勝てなくても、頑張る勇気を与えてください」と宣誓。東京のアスリート、柴田元宏君らがスケートで滑走しながら持ち運んだ大会旗が掲揚されると、会場はにぎやかなエンターテイメントの舞台に。歌や踊りにアスリートたちも楽しそうに手拍子やリズムをとっていました。

 いよいよ聖火入場です。オリンピックメダリストらのドリームサポーターの伴走で聖火は会場を一周。最終ランナーの神原竜也君が聖火台に点火すると開会式は最高潮に達しました。

 アスリートたちは「勇気の翼」を胸に秘め、大会テーマの「Let‘s Celebrate Together!(皆で集い、共に楽しもう!)」を合言葉に、競技での健闘を誓い合っていました。


(文/広報委員長・伊藤博)





▲聖火に触りたい!
(写真提供:SONA)



▲日本選手団、堂々の入場(写真提供:SONA)
▲手を振る役員・来賓(写真提供:SONA)

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