冬季世界大会、開催 2月26日〜3月5日
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ファミリーの応援記

SO日本・東京からは8名のアスリートが世界大会に出場しましたが、そのファミリーはもちろん、日ごろ一緒に練習をしてきたアスリートや知り合いのファミリーも応援に駆けつけて、たくさんの声援を送りました。3月2日には、SON長野主催で開かれた「ファミリー交流会」にも参加しました。出場した3種目(スノーシューイング、スピードスケート、アルペンスキー)の応援のファミリーにうかがいました。

「よくがんばったな!石井良英さんの父・弘祐さん。
 スノーシューイング400m決勝。スタートで出遅れた良英さん。コーナーで「抜いてけー!」と声援を送る父の声に気づいて猛然とスパート、5人を抜いて1着に。「ゴール地点は見えなかったのですが、『ゴール前でかわして、金メダルかも……』とコーチに教えていただき、感動しました!」

「世界大会はすごい 大会の雰囲気はわくわくすると本人」岡村祐則さんの母・ちよさん。
 祐則さんは昨年12月から体調を壊して、1月の合宿にも参加できなかった。スケート靴も合ったのは12月。「日ごろ練習するリンクはスピード用の靴が使用できないのですが、普段の練習の大切さを感じました。本人は333mでメダルをとりたいと言っていました。世界大会のプレッシャーが心配でしたが、競技を終えた後、いい顔をしていたのでホッとしました。本人も『世界大会はすごい』と言っていますし、参加できてよかったと思います。私はまたとない機会ですので、フィギュアスケートやフロアホッケーの競技も見てきました。時間が経つと、いい経験になっていることがわかりますね」

祐則さんは今年度最後のスピードスケートのプログラムを終え、「上海大会にはバスケットで出場したい」と張り切っているそうです。

「競技ではドキドキ、表彰ではクタクタでした」金子慎吾さんの父・登喜雄さん
「わが子の競技終了までの緊張、ドキドキ。表彰までの長い待機でクタクタ。終わってみたら、思い出いっぱいのWG。アスリートの努力とボランティアに感謝です」。


▲「山ノ内町・ファミリーラウンジ」でボランティアをされたSO日本・東京のファミリーの皆さんと(右より)アスリートの白岩省吾さん、野崎日奈子さん

▲SOタウン(山ノ内町)で、SO日本・東京のファミリーのみなさんと (左端が金子さんのお父さん)

▲メイン・ファミリー・センター(長野市内)

 アルペンスキーの会場・志賀高原一の瀬ファミリースキー場は長野市内からバスで1時間20分ほど。金子さんは体験プログラムを終えてから、朝一番のバスで志賀高原へ。3月2日のファミリー交流会で再び長野市内へ。翌日また朝一番のバスでとんぼ返りして、慎吾さんの競技を応援。慎吾さんが出場した「中級」は、表彰が最後のほう。いつ順番がくるかわからず、昼食もままならない……。「待つ」のがたいへんでした。慎吾さんとともにがんばりましたよね、お父さん!

(文/広報委員・清原れいこ)

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