冬季世界大会、開催 2月26日〜3月5日
開会式
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閉会式

一晩中降り続いた雪が上がって、長野市内は閉会式が始まるころには青空が広がりました。14時、「よさこい・ソーラン節」の踊りなどでオープニング。司会のサポート役はSON東京の横山達也君と島田早恵さんが務め、コカリナの演奏にのって、競技を終えたアスリートが元気に登場しました。
 会場内にマイクがまわって、ホストタウンプログラムの受け入れファミリー、駐車場のボランティア、ファミリー、アスリートなどが感想を述べましたが、みなさんの発言から「参加してよかった!」の思いが伝わってきます。
 そして、SO日本理事長の細川佳代子さんが「今日はゴールではなくスタートです。10年後、障害のある人たちがあらゆる場面で活躍することが当たり前の社会になっていたら、長野大会は成功と言えます」とあいさつ。SOの提唱者、ユニス・シュライバーさんの「希望・愛・平和」のメッセージ、高円宮久子さまのお言葉の後、大会旗は次期開催地のボスニア・ヘルツェゴビナへ。2年後に夏季大会が行われる上海の音楽などのプレゼンテーションなどが行われ、聖火が7つの地域に分火されました。

 閉会宣言の後、長野各地のお祭りが繰り出し、会場は一転して静から動へ。グランドフィナーレは、1998年、長野冬季オリンピックのフィナーレを飾った「WAになって踊ろう」。世界のアスリートたちが踊り、観客席も一体となって手拍子。にぎやかに8日間の大会の幕を閉じました。大会が無事に終了したのは、多くのボランティアの支えがあったからこそだと思います。
 2年後の夏季大会は中国の上海で、4年後の冬季大会はボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで開催されます。

(文/広報委員 清原れいこ)

▲いよいよ閉会式(写真提供:SONA)

▲日本の祭りで盛り上がり(写真提供:SONA)

▲華やかにフィナーレ

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