
SOの活動は、定期的に実施しているスポーツトレーニングや文化プログラムが、メインです。それを支えているのが、下記3つの「プログラムボランティア」です。運動経験がまったくない方でも、活躍できる分野はたくさんあります。
コーチ
スポーツの指導を行うボランティアです。部活や体育会などで、特定の競技に関わってきた方は、特に歓迎します。知識や経験に自信がない方でも、主任コーチなどが直接技術指導をするので、心配はいりません。また、SO日本では競技ごとに、「コーチクリニック」「コーチトレーニング」「ローカルトレーナーセミナー」といった、コーチ向けの研修会も用意しています。
文化プログラムでは、「コーチ」という名称を使いませんが、合唱やダンス、英会話などを指導するボランティアがいます。専門的に勉強してきた方は大歓迎ですが、「ただ好きなだけ」という方も、OK。楽しく指導していただくことが基本です。
マネージャー
スポーツトレーニングや文化プログラムを実施する会場(体育館やグランド)を予約することから、当日の出欠管理、会場費などの徴収、会場ごとのボランティア募集や説明会などまで、現場の管理運営を担当するボランティアです。
どうすればアスリートの数を増やせるか、また、どうすればアスリートたちが、楽しくいきいきとプログラムに参加できるか等々を考えます。「スポーツ経験がない」「からだを動かすのは苦手」という方が、アスリート(知的発達障害のある人たち)と直接触れあう、とても良い機会になります。
パートナー
SOには「ユニファイドスポーツ®」という、ユニークな競技(練習)形態があります。これは、アスリートと年齢や運動能力が同じ程度の健常者(ボランティア)とが、一緒に競技や練習を行うというもの。この役割を担うアポランティアを、SOでは「パートナー」と呼んでいます。
アスリートとパートナーは、互いに大きな刺激を受け、技術の向上や社会性を身につけることができます。特にパートナーにとっては、知的発達障害のある人たちを理解し、心を通わせるという、とても貴重な経験を持つことができます。