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陸上競技

陸上競技

陸上競技プログラムのご紹介をします。

活動日・会場

十条会場:東京都障害者総合スポーツセンター(1周200mのトラックを使用)
        前期/1~4月、中期/5~7月、後期/9~12月の日曜日(毎月3~4回)
        10:00~12:00または13:00~15:00
多摩会場:府中市民陸上競技場、「郷土の森」いこいの森公園
        前期/3~6月、後期/9~12月(毎月3~4回)
        9:30~11:30

活動紹介

まずウォーミングアップから始めます。ゆっくりとグラウンドを4周(歩きで1周、ジョギングで3周)します。その後、ストレッチを入念に行います。身体の硬いアスリートが多いので、柔軟性を養い、怪我の少ない身体を作っていく必要があると考えています。
続いて、グラウンドを4分割で考え、バリエーション走を行います。第1コーナーでは腕立て伏せ、次のコーナーでは背筋運動、その次のコーナーではバービージャンプ、最終コーナーでは腹筋運動を、それぞれ10回ずつ行います。これを1セットとし、2セット(つまりグラウンドを2周)行います。(ここで10分間の休憩)
休憩後、グラウンドの直線を利用し、半分まで横向きで両手を大きく回しながら走り、中間点からは前を向いてダッシュで走ります。同じように、向きを変えて走りダッシュ!!  スキップをして半分まで走りダッシュ!! 後ろ向きで半分まで走りダッシュ!! などを行います。
次にうつ伏せの姿勢から合図と共に立ち上がり、直線を走り抜きます。仰向けの姿勢からも同様のことをします。このように、普段はあまり使わない筋肉を動かすことによって、身体のバランスを良くしたり、運動能力の向上を図ります。(ここで10分間の休憩)
陸上競技を行うには、ルールを覚えなければなりません。休憩後は、スタートの練習をします。スターターの合図に合わせてスタートラインに立ち、ピストルの音でスタート!の一連の動きを覚えます。スタートラインを踏んではいけない、フライングはいけないなど、また走り出したら、レーンを外れずに自分のレーン内を必ず走ることなども覚えます。
スタートの練習後は、短距離走(50m走~200m走)の練習をします。ここでタイムを計測し、記録しておきます。ここでまた10分間の休憩をしてから、長距離走を行います。距離は指定せず、12分間走り続けます。長い時間身体を動かすことによって、持久力を養うのが目的です。このようにして1日のプログラムは終了します。

活動をとおして

アスリートの運動能力は、一人一人大きく違います。あまりハイレベルな練習はできませんが、かといってローレベルに合わせるわけにもいきません。そこがむずかしいところですが、全員が楽しく続けられるレベルの運動をするような練習メニューを組み立てています。
また、「東京都障害者スポーツ大会」や一般のマラソン大会など、アスリートが安全に参加できる外部の競技会へも参加しています。スペシャルオリンピックスの中にとどまらずに、外へ目を向けることによって、いろいろな人と触れあい、刺激を受け、成長していって欲しいと願っています。
なお、多摩会場(府中市民陸上競技場など)でも、同様のプログラムを行っています。

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▲100m走

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▲スタートの練習 ダッシュ!

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▲小学生のアスリートもがんばっています

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▲全員で12分間走

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▲スタートのポーズ

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▲腕を振って走ろう!