ユースサミット
今回初めて開催された「ユースサミット」

アスリート、パートナー、シャペロン(支援者)、3人1組でチームとなり全国から9チームが参加しました。即席結成されたチームは、SOIのロンさんを迎え、自己紹介から始まり、皆、不安と緊張のスタートでした。
28日、場所を善光寺に移し、小・中学生に初対面、自己紹介、アスリートによるチームメンバーの紹介、小・中学生側からは、校歌斉唱と学校の紹介、そして中学生のアイデアによるゲームをする頃には、皆すっかり友達になっていました。 一緒に昼食後、SO各地区のチームと学生達が9つの班に分かれ、「アスリートへの意識を変えよう。今、自分たちに何ができるか?」について話し合いが行われました。
東京チームは、男子小学生4人と話し合い、アスリートの印象についてたずねると「働きながら、SOの活動に参加し頑張っているからすごい!」と感動した様子。
「SOのポスターを書いて宣伝したい」「先生と一緒にSOのイベントに参加したい」と自分達ができる行動を述べ、心をゆり動かしたようです。
本番の「ユースサミット」は、多くのテレビカメラの中、ユニス・ケネディ・シュライバーさん、ティモシー・シュライバーさん、細川理事長、長野県教育委員会委員長(瀬良和征氏)を迎え、開催されました。ティモシーさんが、若い君達がこれからの世の中を変えていくのだと熱弁を奮い、神奈川の男子大学生パートナーの「アスリートから教えられ学んだ」という話で、会は絶好調に達し、感動と共に終了しました。
引き続き、SOメンバーだけで、信濃毎日新聞記者による「インタビューの仕方」についてセミナーが開かれ、夕食後、パートナーやシャペロン相手の模擬インタビューで練習をしたアスリートは、29日、地区別に、インタビュー会場となる各競技場へ移動。アスリートの力が発揮されました。終了後、フルネットセンターでパートナー、シャペロンがアスリートの感想やアスリートの撮った写真を取り入れながら、閉会式に配布される新聞に間に合うよう記事作成を行いました。
3日間の「ユースサミット」を通し、小・中学生達のアスリートへの意識を変え、アスリートも多くの事を学び、パートナー、シャペロンにとっても、アスリートがSOのりっぱな広報活動の担い手に成り得ることを確信し、アスリートの秘めたる大きな力に気づかされた有意義な感動の「ユースサミット」でした。
(文・写真/広報委員・中根幸子)







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