開催日:2005年10月15日
場:杉並区上井草スポーツセンター

 SOを知って、観て、体験して、という「第2回ボランティア体験プログラム」が10月15日、杉並区の上井草スポーツセンターで行われました。
 今年2月に長野で開催されたスペシャルオリンピックス冬季世界大会で、SOは広く知られるようになりましたが、まだ観たことがなかったり、興味はあるけど参加するきっかけがなかったりする人たちに実際にボランティアを体験していただこうというのが開催の主旨です。

 初めて行った昨年が大変好評だったため、今回はより充実した内容で企画。同時に特に企業、団体、大学などのボランティア初心者の方々を対象に参加を呼びかけました。
その結果、日本サムスン、ドイツ銀行、日本オラクル、富士ゼロックスをはじめとする多くの企業、慶応、早稲田、中央、学習院などの大学、さらに地元の中瀬中学校の生徒ら合わせて120人近い参加者になりました。
 この日行われたのはサッカー、卓球、陸上、水泳、テニス、バスケットボール、フロアホッケー、それに初お目見えのバレーボール。会議室ではオリエンテーションのほかボウリング、アルペンスキー、機能開発(MDP)の説明がビデオなどを使って行われました。
 またダンス、英会話、ドラマ、アスリート会の文化プログラムも披露されました。

 参加者からは「とっても楽しかった」という声がたくさん聞かれました。
卓球とフロアホッケーに参加した台湾からの留学生は「生活に慣れてきたので、日本でもボランティアをやりたい」と今後のSO参加に前向きでした。
陸上とドラマ、ダンスに参加したという二人の女子大生は「戸惑うことも多かったけど、遊ぶ感覚でやりました」と楽しんでいました。
また会社員の方々からは「アスリートに教えてもらうこともたくさんあった」とか「フレンドリーですぐに溶け込むことができた」、「考えるより体験が一番ですね」などの声を聞くことができました。
「今後もぜひ参加したい」という人が多く、これをきっかけにボランティア参加者が増えることが大いに期待できそうです。

(文 編集:伊藤 博 / 取材・レポート・撮影:公楽 真一、峰岸 和弘 / 写真:中根 幸子)

受付風景   オリエンテーション

英会話   英会話

英会話   ドラマ

バスケットボール バスケットボール

バレーボール バレーボール

卓球 卓球

陸上
陸上

フロアホッケー テニス

テニス テニス

0
テニス
サッカー
サッカー

アスリート会 アスリート会

以上