
スポーツトレーニングおよび文化プログラムの、活動スケジュールと実施会場について、お知らせします。
「救命講習会」が開催されました。
3連休最後の9月24日、東京消防庁本所防災館で、午前中のゼネラルオリエンテーションに続き、午後から「救命講習会」が行われました。
参加者は、SON東京のコーチ、ファミリー、ボランティアの46人。財団法人東京救急協会のみなさんの指導で、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使用法などを学びました。
心肺蘇生法の大原則は「強く・早く・滞りなく」。説明を聞いた後、5つのグループに分かれて、人形に人工呼吸を2回、真上から胸骨圧迫を30回繰り返します……。後半は、不特定多数の人たちが集まる駅や公共施設などで最近増えてきたAEDの使用法です。電源を入れ、流れてくる音声ガイダンスに従って、右鎖骨の下と左わき腹に装置の端末を張り、スイッチを入れます……。
最初は戸惑っていた人たちも、練習するうちに救命できるようになりました。いざというときにあわてずに対処するには、救命法をきちんとマスターしていることが大切です。救急車が到着するまでの『命を左右する技術』を学んだ貴重な講習会でした。