11月号: SOデー・なつかしい思い出
エェーッ! 奈央(なお)ちゃんがバスケのコーチ! お兄ちゃんの周平君に続いて、ボランティアに成長していたんですね!と私は、
感無量の再会をしました。先日のSO15周年記念バスケットボール競技会開会式のことです。おかあさんより背が高くなっていた奈央さん。
私が覚えているのは、SOデー皇居一周ウォークの時に、ボランティアのお父さんに連れられて、チョコチョコ歩いていたチビの奈央ちゃんです。
もう高校生になったのですね。家族で皆がボランティアを実践するなんて、なんとステキな仲間なのでしょう。
写真を見ながら嬉しくてニコニコしてしまいます。
1968年にアメリカでスペシャルオリンピックス(SO)が設立されてから30周年を迎えた翌年の1999年に、SO日本は5周年記念として、
当時の全国各地区で、SOデーとしてのイベントを企画することになりました。
東京ならではの行事として、皇居1周と北の丸公園のスペシャルウォークの案が決まり、5月から準備委員会が始まり、アスリートによる下見も行いました。
「みんなで歩こう、元気よく!」スペシャルウォークのキャッチフレーズで、当時の地図入りパンフレットと、完歩証には、
久世アキ子さんのイラストが描かれています。神奈川と千葉からも参加されていました。加美山節会長のご挨拶には、参加者147人とあります。
秋の皇居の紅葉の美しい一日でした。
もう10年も前のことになるのですね。たびたび集った準備委員会や実行委員会の写真を見つけて、とても懐かしくなりました。
皇居一周の大好きだった田口哲夫さん、YMCAシャボン玉グループの加瀬敏夫さんには、初めてのイベントで不安だった私達はいろいろなことを教えて頂きました。
そして、ボランティア仲間の原章子(しょうこ)さん。なぜか、天国に早く行ってしまわれた仲間ですが、
現在のSOデーのW&R(ウォーク&ラン)のイベントへの成長を見て、きっと、空からニコニコして応援して下さっていることでしょう。
そして、若いボランティアさんの成長の感動をありがとうと見守って下さっていることでしょう。SOデー 万歳! (ボランティア 田中伸枝)
▲第2回SOデー:加美山会長のお手伝いをする周平君(小3)と奈央さん(小1)
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▲第1回SOデーのパンフレット(日本語版)
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▲準備委員会:左から田口さん、筆者、原さん、武井さん
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▲下見:右が加瀬さん
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